垂れた胸の整形手術!バストアップ効果と注意点を知っておこう

垂れた胸の整形手術!出産・授乳でしぼんでしまったり、加齢によって重力に負けていくバスト…。色々対策しても、なかなか難しいですよね。バストメイクの最終手段である整形手術。検討しているなら、知っておいてほしいポイントをまとめました。

垂れた胸の整形手術を考えている女性へ

バストの形ってこんなに変わっちゃうの?というほど、以前と比べてハリのなさや下向きになってしまったバストに悩む女性は多いのではないでしょうか。出産・授乳経験や加齢によって垂れてしまった胸…。サプリメントや矯正下着、ストレッチなど、色々試してみても、大きな効果を得るためにはそれなりの時間が必要ですよね。

時間と労力、お金というコストを費やし、ある程度の効果があったとしても、満足できる結果まではほど遠い…。そんなときに考えるのが整形手術。

整形手術って実際どうなの?お金はどれくらい?期間は?手術の痛みや術後の経過など、気になることはたくさんありますよね。

ここでは、そんな女性のために手術の注意点や費用、手術の種類など、垂れてしまったバストのための豊胸手術について紹介します。

整形(豊胸)手術の注意点

ダウンタイムが必要

術後は休息期間が必要です。美容整形手術とはいえ、手術は手術。お仕事をされているかたは、数日間休暇を取ることが必要でしょう。手術内容にもよりますが、最低でも3日間、自宅で安静にすることが大切です。

また、手術の傷跡や内出血、腫れなどがよくなるまで、ある程度の期間が必要です。激痛は数日で引くようですが、軽度の痛みが半年程度続くかたもいるようです。問題なく日常生活が送れるようになるまでに時間が必要なので、それに備えておきましょう。

アフターケアが大切

手術を受けて、ハイ、終わり!とならないのが美容整形手術。アフターケアを怠ると、せっかく美しくなったバストも台無しになってしまう恐れがあります。しっかりと手術を受けたクリニックで指導・アドバイスをしてもらって、美しいバストをキープしてくださいね!

《必要なアフターケアとは?》

  • 安静にし、しばらく運動は控える
  • マッサージ
  • ブラジャーの着用もお休みが必要

※手術法によってはマッサージが必要ないケースもあるので、きちんと確認しましょう!

持続期間を事前に確認しよう!

せっかく整形手術を受け、垂れた胸のバストアップに成功したとしても、その効果が持続するかどうかは手術法により異なります。もちろん半永久的に持続してくれるものもありますが、定期的なメンテナンスが必要になったり、吸収されて元に戻ってしまったりするものもあるのです。上向きに大きくなったバストが、どの程度持続するのか、事前に確認しておきましょう。

触れたときに違和感が残ることも

見た目だけでなく、触り心地にもこだわりたいかたは、手術の選び方に注意してください。バストに触れたとき、一部分だけ”冷たく”感じたり、”固さ”が気になったりすることがあるかもしれません。それは、バストの中にいれる内容物が大きく関係してきます。触れたときの感触までこだわりたいならば、自分の脂肪やヒアルロン酸を注入する方法がおすすめです。

痛みは避けて通れない

術中は麻酔により痛みを感じることはほぼありませんが、麻酔が切れたあとはもちろん痛みます。痛くて眠れないといった人もいるようです。痛みの感じ方は人それぞれですし、痛み止めの薬は処方してもらえます。もちろん、痛みがずっと続くわけではなく徐々に薄れていきますが、全く痛みを感じずに手術を受けることはほぼ不可能と言えるでしょう。

技術は進歩しているが、100%安全ではない

整形手術を受け、バストが持ち上がって大満足!という人のいる裏側で「やらなきゃよかった…」と後悔している人も。豊胸手術の歴史は1950年代からといわれ、多くの成功例がありますが、100%安全が保証されているわけではないことを心に留めておきましょう。代表的な後遺症を紹介しておきます。

《よく報告されている後遺症》

  • カプセル拘縮…挿入したシリコンバッグの周りに厚い皮膜ができ、その皮膜がシリコンバッグを締め付けることで胸が固くなります。
  • 石灰化…炎症が度々起こることで、カルシウムが結晶化し、しこりができてしまうことです。
  • リップリング…バストの中に入れたシリコンバッグの合成皮が波打ったりデコボコになったりすることで、そのまま表面に反映され、見た目と触り心地がボコボコすることです。

整形で垂れた胸はどう改善されるのか

バストサイズがアップする!

バストが垂れると、サイズまで一緒にダウンしてしまった!という方は多いと思います。パッドで寄せ上げしたり、矯正下着をつけたりしても、ブラジャーを外した瞬間にがっかり…というかたも少なくありません。

でもご安心を!整形手術なら、バストを自分の好きな大きさに変えることができます。これで、胸元の開いた服が似合うようになったり、魅力的な女性に映ったり、年齢よりも若く見られたりすることができますね。

たるんだ皮膚にハリを与え、きれいな形に

通常、皮膚は伸びにく縮みにくい性質を持っています。なので、一度膨らんだバストが小さくなると、たるんでしまいがちに。そこで、手術によりたるんだ皮膚の中身を埋めることにより、形を整えたりハリを与えたりすることができます。

短期間で理想のバストへ

一度伸びてしまったクーパー靭帯を元に戻すことはできないものの、ある程度努力をすれば、少しは垂れた胸を戻すことができるもの。ただ、それには多くの時間と労力を必要とするでしょう。

1年後、2年後あるいはもっと先の未来のために、毎日コツコツと努力するのは結構大変なこと。しかも、劇的に変化するわけではなく、ほんの少しの変化だと、なおさらモチベーションを保ち続けるのは難しいでしょう。

一方、整形手術ならば、手術後すぐに違いを実感することができます。もちろん、それが安定するまでは、手術の種類にもよりますが1ヶ月程度の時間が必要。ですが、手術以外の方法と比較すると、劇的に変われるのは間違いありません。

整形(豊胸)手術の種類と費用

手軽さNo.1!のヒアルロン酸注入法

1cc:3,000〜6,000円というお手頃価格でできる豊胸手術です。メスを使わず、注射を使います。なので、傷跡になるのは針穴のみ。

また、少しずつ注入することも可能なので、急激な変化を避けることもでき、知人バレしにくいのも良いところです。さらに、痛みも少なく、ダウンタイムも比較的短いため、手軽にできます。

デメリットとしては、時間とともに吸収されてしまいます。持続期間は1〜2年程度で、段々としぼんでいってしまうため、維持するためには定期的に打たなければなりません。

半永久的なボリューム維持が可能!バッグ挿入法

費用は100万円程度と高額ながら、一度手術してしまえば半永久的にボリューム維持が可能な豊胸手術です。悩みに合わせてどのような形にするか医師に相談しながら決めていきます。

ほかの手術法と比べ、サイズアップの上限はありません。好きなだけサイズアップすることが可能で、寝た姿勢でも綺麗な形を保持することができます。

難点としては、メスを使うので痛みが長引くことでしょう。また、シリコンバッグなどの内容物には血が通うことはありませんから、冷たさや固さを感じることも。

バストアップと同時にダイエットも!脂肪注入法

費用は50万円〜。お腹、太もも、背中、腕など、自分の余分な脂肪を取り、バストに注入する豊胸手術です。取った脂肪は注射で入れるため、バストに大きな傷跡を残しません。

脂肪注入法のなかでも、注目を集めているのが、「コンデンスリッチファット注入法」。100万円〜120万円程度と、高額にはなりますが、しこりができにくいので人気です。

従来のやり方だと、しこりの原因となる「石灰化」が起きやすかったのが課題でした。コンデンスリッチファット注入法なら、老化した細胞や水分などを取り除き、コンデンス(濃縮)するため、石灰化が起きにくいのです。

痩せ型の人には難しい方法ですが、ぽっちゃり体型のかたにとっては嬉しい手術法です。難点としては、注入した脂肪全てが定着してくれるわけではなく、50〜70%程度、体内に吸収されることを考慮しなければならないことでしょう。

整形手術なら効果絶大!ただ、相応の覚悟も必要

劇的な変化を望む人にとっては大いに期待できる整形手術。ですが、それなりの費用とアフターケアが必要不可欠です。痛みや術後の後遺症といったリスクも少なからずあるので、並大抵の覚悟ではおすすめできません。筋トレやサプリなど、自分にできることからはじめてみて、どうしても…というかたのみ、自分に合った整形手術を選べばよいのではないでしょうか。