胸が垂れない方法|年齢に負けない美しいバストラインを作るコツ

歳をとっても、垂れないキレイな胸でいられる方法があることを知っていますか?若い時は大丈夫でも、女性の胸は加齢などで胸が垂れてしまいがちです。何歳になっても、自分の胸に自信を持ちたいですよね。そんな悩みを解決する方法をこれからご紹介します。

若いうちから胸が垂れない工夫が必要

胸の垂れを予防するには、垂れない胸を作るためのポイントを理解することが大切です。若いうちから、しっかりと胸のケアができていれば、歳をとっても怖くありません。

一度形が崩れてしまうと、元のキレイな状態に戻すまで大変です。胸の垂れが気になるようになったら、すぐに対策をとりましょう。まだ大丈夫かも…と思っていたら、いつの間にかビックリするくらい垂れてしまうかもしれませんよ。

垂れない胸を作るポイント

垂れない胸を作るためのポイントをまずは理解しておきましょう。

垂れ乳になる原因を知っておく

垂れ乳になってしまう原因を予め知っておくことは、胸の垂れを予防する第一歩です。原因が分かれば、前もって予防することが出来ますよね。

胸が垂れないよう若いうちから気を付ける

胸が垂れた状態で長く過ごしていると、胸の皮膚も伸び切ってしまいます。「胸が垂れた状態」が普通の身体になってしまいますよ!胸の形を直すのは、時間もかかって大変です。まだ胸が垂れていない若い時から、バストのケアをしっかりしておくことが大切です。

垂れない胸をキープする努力が必要

若いうちは、誰もが垂れていない胸を持っています。その垂れていない状態を、いかにキープするかがポイントですよ。胸のケアを全くしない状態でいると、胸はどんどん垂れてしまいます。上向きの胸をキープするためには、普段の努力が必要なんです。

知っておくべき!垂れ乳の原因

胸が垂れてしまう原因には、どのようなものがあるのでしょうか?

加齢

歳をとると共に、胸の皮膚が重力に引っ張られて伸びてしまったり、胸を支える大胸筋が衰えてしまいます。皮膚の伸びはブラジャーを工夫することである程度予防は可能ですが、大胸筋は意識して鍛えないとすぐに衰えてしまいますよ。大胸筋が衰えてしまうと、胸の脂肪が脇や背中に流れやすくなってしまいます。また、大胸筋はバストの土台にもなっているので、土台がしっかりしなくなるとバストの形も下向きになってしまいますね。

加齢と共にコラーゲンが少なくなり、胸のハリを失うことも、垂れ乳の原因になりますよ。

妊娠と授乳

妊娠すると、女性ホルモンの影響で胸が大きくなります。授乳の時も、赤ちゃんにたっぷり母乳をあげるために胸が大きくなりますね。このように妊娠や授乳で大きくなった胸は、卒乳をすることで小さくしぼんでしまうことが多いです。一度大きくなった胸は、胸自体の重みや赤ちゃんに吸われることなどが原因で皮膚が伸びてしまいますし、胸の形を作り出すクーパー靭帯にも影響を与え、垂れ乳の原因になることがあります。

猫背

普段の姿勢が悪い人は、垂れ乳に注意が必要ですよ。前かがみの状態でいると、胸が重力で下に引っ張られて垂れ乳になりやすくなります。また、姿勢が悪いと胸に栄養を運ぶ血液の流れが悪くなったり、胸の老廃物を取り除くためのリンパの流れも悪くなってしまいますよ。

クーパー靭帯へのダメージ

クーパー靭帯は、バストに張り巡らされているコラーゲンの繊維のことです。クーパー靭帯は、バストの大きさや形を整える作用がありますよ。とても大事な役割のあるクーパー靭帯ですが、傷つきやすい性質があります。胸が大きく揺れるような激しい運動をしたり、ノーブラで寝て、夜中の胸の運動を抑制しなかったりするとクーパー靭帯にダメージを与えてしまいます。母乳育児でも、クーパー靭帯に影響が出ると考えられています。

手遅れになる前に!今からできる予防策

胸が垂れてしまう前に、今からしっかりと垂れ乳予防をしておきましょう!

大胸筋を鍛えよう

胸の土台である大胸筋は、毎日のエクササイズで簡単に鍛えることができます。大胸筋を鍛えれば、胸をしっかりと支えることが可能ですよ。形の良い、ハリのある上向きのバストにするために、まずは大胸筋を鍛える「合掌のポーズ」から始めてみましょう。姿勢を良くした状態で、胸の前で拝むようにして手の平を合わせます。このとき、ひじを直角に曲げるようにしましょう。息をゆっくりと吐きながら、10秒ほど押し合います。力を入れる時に、使っている筋肉がどこなのか意識しながら行うと良いですよ。

とても簡単な動作なので、時間を見つけて毎日やってみましょう。

自分のバストサイズに合う下着にしよう

毎日着けているブラジャーは、自分のバストのサイズに合っているでしょうか?下着を購入するときに、毎回バストサイズを測定していますか?女性の胸は、サイズが変わりやすいものです。きちんとサイズの合っている下着にしておかないと、胸を守れずにバストが垂れてしまう原因になります。小さすぎるブラジャーは、バストを押しつぶして必要以上に締め付けて形を悪くしてしまいますし、大きすぎるブラジャーはバストがカップ内で動き続けてしまう為、バストが垂れてしまう原因になります。

特に、妊娠や出産、授乳を経た胸はサイズが変わりやすいので気をつけましょう。妊娠すると、女性の胸はホルモンの関係でどんどん大きくなります。更に、出産後は母乳を作るために更に大きくなったり、赤ちゃんに吸われてちいさくなったりとサイズが変化しやすい状態です。下着のサイズには十分に注意しましょう。

姿勢をよくしよう

垂れ乳を予防するために、姿勢を良くして生活するように心がけましょう。姿勢を良くすることで、バストの血流やリンパの流れが良くなりますし、胸の筋肉の衰えを防ぐことができます。

猫背のままだと、胸は下に引っ張られてしまいますよ。また、猫背だと胸が小さく見えますし、見た目も美しくありませんよね。

猫背以外にも、スマホの操作のしすぎにも注意しましょう。長時間、前かがみで同じ姿勢になる事も、胸には良くありません。

いつも同じ足の組み方が癖になっていたり、荷物を持つ手が同じ人も気をつけましょう。骨盤が歪むと、胸の左右の高さが変わってしまうことがあります。

ナイトブラをつけよう

寝ている時、ノーブラで過ごしている人はいませんか?実は、ノーブラは垂れ乳の原因になるのです。睡眠中、バストは重力で引っ張られたり、寝返りの時に左右に動いたりしています。この状態が続くと、バストの形を作るクーパー靭帯が切れてしまったり、バストの脂肪が脇や背中に流れてしまいます。クーパー靭帯のダメージや、バストの脂肪の横流れは垂れ乳の原因になってしまいますよ。ナイトブラは、寝るとき専用のブラジャーです。着けて寝ることで、バストをしっかり守ってキレイな形をキープしてくれますよ。

昼用のブラジャーをつけて寝ている人も、必ずナイトブラに変更しましょう。昼用のブラジャーには、寝ているときのバストを守る効果はありません。ワイヤーが身体に食い込んで、痛くなることもあります。

胸の垂れを防いで、いつまでもキレイなバストラインに!

いつまでもキレイなバストでいたいと思うのは、全ての女性の願いですよね。普段の生活には、垂れ乳になる原因が沢山潜んでいます。垂れ乳になってしまう原因について良く理解し、バストラインが綺麗な若いうちから、きちんとバストケアをしておくことが大切ですよ。しっかり予防しておけば、歳をとっても上向きのバストをキープすることが可能です!