胸の張りがなくなる原因知ってた?バストの仕組みを知って垂れ乳改善

女性にとって憧れの「張りのある美しいバスト」ですが、胸の張りが無くなっていると感じて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?今回は、胸の張りがなくなる原因について、詳しくご紹介します。バストの仕組みを知って垂れ乳を改善しましょう!

ホルモンバランスと胸の張りの関係性

生理前や妊娠時・更年期など胸の張りを感じる女性は多いと思いますが、胸の張りとホルモンバランスには深い関係があるとされています。

では、胸の張りがなくなると感じる場合はどういう場合があるのか、妊娠初期の胸の張りとの違いや胸の張りがなくなるのを防ぐために有効な方法についてご紹介します。

胸の張りがなくなると感じる原因

最近ちょっと胸の張りがなくなってきている!?と感じる原因として、ストレス・加齢・クーパー靭帯の損傷・妊娠・出産などがあげられますが、その中でもストレス・加齢・クーパー靭帯の損傷の3つについて詳しくご紹介します。

1.ストレス

人間関係や仕事など、ストレスを抱えることが多い現代ですが、ストレスによってホルモンバランスが乱れてしまうことが知られています。ストレスを上手に発散することができればいいのですが、ストレスが溜まってホルモンバランスが乱れることによって胸の張りがなくなったと感じる方も多いようです。ホルモンバランスの乱れが続くと、生理不順などの不調も生じるので、ストレスを溜めないようにしてくださいね。

2.加齢

年齢を重ねていくと、お肌のハリがなくなったり女性ホルモンの分泌量の変化が起こってきます。女性ホルモンには乳腺の発達を促したりバストの張りを保つ働きを持っているので、分泌量が低下することによって胸の張りがなくなると感じる方が増えてきます。40代に入ったら特に変化を感じる方が多いようですが、大豆に含まれるイソフラボンやサプリメント等によって減少した女性ホルモンを補うことも可能ですよ♪

3.クーパー靭帯の損傷

バストを支えている靭帯として知られる「クーパー靭帯」ですが、運動などによって胸が揺れることで伸びてしまったり切れてしまうなどの損傷が生じます。クーパー靭帯は伸びたり切れたりした際に修復が難しいため、一度損傷してしまうと胸を支えることができなくなって張りがなくなると感じてしまう原因になるんです。

妊娠初期の感覚との違い

胸の張りがないと感じる原因の1つに妊娠がありますが、妊娠初期には女性ホルモンの卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌量が増加するため、胸の張りを感じる方が多くなります。しかし、妊娠初期でも胸の張りを感じないという方や胸の張りを感じていたのに急に胸の張りがなくなったという方もいらっしゃいます。

途中で胸の張りがなくなる原因としては女性ホルモンの分泌量が低下した場合や流産した場合などもありますが、胸の張りを感じるのは個人差があるため、妊娠初期でも胸の張りがないと感じている場合でも特に問題が無いことが多くあります。

妊娠初期は胸の張り以外の症状も

妊娠初期には、胸の張り以外にも様々な症状を感じる方が多くなります。妊娠初期に感じる胸の張り以外の症状として

  • 匂いに敏感になる
  • 咳や鼻水など風邪に似た症状
  • 情緒不安定
  • 動悸・息切れ
  • オリモノの変化

などがあります。このほか、基礎体温を付けている方は高温期が続くなどの変化がグラフで見れるので、分りやすいですよ。

上記のような症状が無いのに胸の張りがなくなったように感じる場合、妊娠とは関係のないことが原因として考えられますよ。

ホルモンバランスを整えて垂れ乳を防ぐ

胸の張りがなくなる原因として妊娠・ストレス・加齢・クーパー靭帯の損傷など様々な可能性がありますが、妊娠・ストレス・加齢などにはホルモンバランスの乱れによって胸の張りがなくなるという共通点があります。女性にとって美しい胸を保つのは憧れでもあるので、ホルモンバランスの乱れを防ぎ、ホルモンバランスを整えることで垂れ乳を防ぎたいですね!

簡単にホルモンバランスを整えることができる方法を5つご紹介します♪

1.食事で女性ホルモンを補う

女性ホルモンを補う方法として「食事」があります。ついつい外食やお惣菜が多くなっている…という方も、食材を選ぶことによって食事で女性ホルモンを補う事が可能となります。

女性ホルモンが多い食材として

  • 大豆製品
  • マグロやカツオなどビタミンB6の多い魚
  • ナッツ類

などがあります。手軽に摂ることができる食材なので、ぜひ選んで食べるようにしてみてくださいね。

2.ストレスを溜めない

ストレスが溜まるとホルモンバランスの乱れを招きます。仕事や人間関係などストレスを感じることの多い生活を送っている方も多いですが、趣味の時間を持ったり美味しいものを食べるなど、ストレスを解消する方法を見つけてストレスを溜めないようにすることが大切ですよ。

3.適度な運動をする

女性ホルモンの分泌量を整える方法として「運動」があります。運動といっても、ジムやランニング等の激しい運動をする必要はなく、日常生活の中で簡単にすることができる程度の運動で十分効果が得られるとされています。

適度な運動として

  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を利用
  • ストレッチをする
  • 一駅分歩いてみる

等がありますが、無理のない方法を続けてみてくださいね!

4.十分な睡眠をとる

「まだまだ眠くない」「もう少ししたいことがある」など、ついつい夜更かししてしまうという方も多いと思いますが、睡眠不足によって女性ホルモンの乱れを生じることも。

女性ホルモンの分泌はノンレム睡眠という深い睡眠をとっている際に促されます。そして、ノンレム睡眠を促すホルモンとして知られるメラトニンの分泌量が多くなる時間帯が夜の10時から深夜2時のゴールデンタイムといわれているので、なるべくこの時間帯には睡眠をとるようにしたいですね!

5.身体を温める

「お風呂はシャワーだけ」「冷たい飲み物が好き」という方や、涼しい室内にいる時間が多いという方も多いと思いますが、身体の冷えはホルモンバランスの乱れを引き起こす原因として知られています。

職場が寒いという方はなるべくひざ掛けや温かいスリッパを使用したり、シャワーだけでなく湯船をためてゆっくり浸かるなど、身体を温める生活を送るようにしてみてくださいね。

食事や睡眠など生活習慣を見直して美しいバストを

女性ホルモンの乱れによって張りを失ってしまう胸ですが、日常生活の中での簡単な方法によって予防・改善をすることができます。身体の冷えを防ぎ、毎日の食事で女性ホルモンを補う食材を取り入れたり適度な運動を行うなど、生活習慣を見直し胸の張りがなくなる原因を改善していくことによって、年齢に関係なく女性らしく美しいバストを手に入れましょう!