垂れた乳首は改善できる!原因と対策まとめ【完全版】

垂れた乳首をなんとか改善できないかとお悩みの方も多いと思います。自分自身の原因をしっかりと知る事で対策をとることができます。乳首が垂れる原因と対策についてまとめました。完全版ですので、ぜひご一読ください。

乳首はなぜ垂れるのか?原因と対策を知ろう!

乳首が垂れてきた…ほんの2,3年前まではそんなことなかったのに…授乳どころか出産さえまだなのに…と、お悩みのあなた!ちゃんと原因はわかっていますか?乳首が垂れるのは、授乳や加齢だけではありません!もしかすると思ってもいない事が原因かもしれません。まずは乳首が垂れる原因を知り、改善の対策を実践してみましょう。

授乳だけじゃなかった!乳首が垂れる原因

授乳

乳首が垂れる原因として一番大きいのは授乳でしょう。授乳中は乳首だけでなく、乳房全体が大きく張っている状態で、赤ちゃんがすごい力で吸い付きます。この力は思っている以上で、乳首が切れることもあるほどです。その力で強く引っ張られ、授乳期が終わると乳房、乳首ともに張りがなくなり、乳首が垂れてしまうのです。

女性ホルモンの減少

妊娠に限らず、胸は女性ホルモン「エストロゲン」の影響を大きく受けます。ストレスなどで女性ホルモンが減少してしまったり、バランスを崩してしまうと、乳房・乳首の張りが失われ、垂れてしまう原因となります。

加齢

年齢を重ねると、皮下脂肪の減少や、筋力などの衰えにより、乳首に限らずたるんでしまう傾向にあります。乳房は特に筋肉によって支えられているので、たるみが顕著に表れてしまうのです。

アトピー

アトピーをお持ちの方で、痒いからと乳首をかきつづけてしまったという方おられるかもしれません。それが長期にわたってしまうと、乳首が伸びてしまったり、形をゆがめてしまう可能性があります。これは男性の方でも悩まれている方もおられます。

体質

上記などの原因がない方でも、10代頃の成長過程で乳首が垂れてしまったという方もおられます。こちらについては個人差としか言いようがないですね。

垂れた乳首を改善する方法まとめ

授乳を控える

授乳の間、とても強い力で乳首を引っ張っている状態にあります。もし可能なのであれば、早めに断乳したり、母乳が一番いいのはわかっていますが、最近のミルクはとても質がよいので、強いこだわりをお持ちでなければ、ミルクも利用しながらという方法もあります。

ブラジャーを正しくつける

カップに周りに流れた脂肪を入れるということは実践していても、乳首の状態まで気にしていない方多いのではないでしょうか。ブラジャーをつける段階で、乳首が下を向いた状態になると、長時間下を向き続けることになります。そうすると乳首が垂れやすくなってしまいます。押さえつけてしまう恐れがあるので、ブラジャーのサイズにも注意が必要です。授乳が終わって、妊娠前につけていたブラジャーをつけているとサイズが全く違っている可能性がありますので、一度採寸しなおすことをお勧めします。

女性ホルモンを増やす

乳房・乳首の張りを維持するには、女性ホルモンが大切です。女性ホルモンを増やすには、イソフラボンが多く含まれる大豆製品を積極的に摂取したり、サプリメントを利用するのもよいでしょう。イソフラボン以外にも「バロン」と呼ばれる成分が女性ホルモンを活発にする効果があると言われています。

バロンが多く含まれている食材

  • キャベツ
  • レーズン
  • リンゴ
  • ナッツ

キャベツを食べて胸が大きくなったという芸能人の方もおられます。バロンは熱に弱い性質があるので、生で摂取するのがお勧めです。ご紹介した食材は生で摂取しやすいので、サラダや間食にも取り入れていきましょう。ですが、あくまでバランスのとれた食事が大前提です。タンパク質・炭水化物・ミネラルをバランスよく摂るようにしましょう。

またバストアップマッサージを行うことで、女性ホルモンの分泌を活発にすることができるのでお勧めです。

バストアップマッサージ

  1. 左ワキに右手を置き、左胸の下、谷間、デコルテまで撫でる。右も同様に行う。
  2. 左手を右乳房の上に置き、右手は右乳房を支えるように置く。
  3. 両手で円を描くようにマッサージする。左右10回ずつくらい。

お風呂上りなどの血行がよい状態で、クリームやオイルを使用して行うとよいでしょう。強く行うとバストを支えるクーパー靭帯を傷めてしまう恐れがありますので、マッサージは優しく行うようにしてください。バストアップマッサージは妊娠初期に行うと、子宮が収縮してしまう恐れがありますので、妊娠初期は避け、医師と相談して行うようにしてください。

保湿する

アトピーをお持ちの方は、シャワーではなく、入浴もしっかりと湯船に浸かるよう心掛けましょう。半身浴ではなく、しっかりと肩までつかることでリンパの流れがよくなり、アトピーの改善にも繋がります。石鹸やボディーソープは乳首に使用せず、入浴後、乳首もしっかりと保湿を行ってください。痒みや肌荒れを抑えることができるので、乳首が伸びるような状態を緩和することができます。

乳頭収縮術を受ける

垂れたり、伸びたりしている乳首を改善させる乳頭収縮術(にゅうとうしゅうしゅくじゅつ)と呼ばれる手術を受ければ、授乳前の状態や、お好みのデザインで乳首を改善することができます。

乳首を小さくする「乳頭収縮術」とは

乳頭収縮術とは

伸びてしまったり、太くなってしまった乳頭に対して、行う手術です。局所麻酔で行い、伸びてしまった乳頭は先側を切り、太くなってしまった乳頭は側面を切ることで短くしたり細くしたりします。未婚の女性や男性でも乳頭が垂れていたり、伸びてしまって、それをコンプレックスに感じている方が受けられるケースが多くあります。

手術の流れと費用について

手術の流れ

日帰りで行うことができ、2~3時間ほどで終了します。傷口は10日ほどで治りますが、1か月ほど出血がしやすい状態になります。手術翌日にはシャワーが可能ですが、傷口が濡れないよう注意が必要です。1週間から10日ほどで抜糸を行い、抜糸後は入浴することもできます。

費用について

費用については、各クリニック差がありますが、8万~15万ほどといったところです。高いところでは30万というところも。乳頭の大きさによって追加の費用がかかる場合もあるようです。カウンセリングを受けて、後日という流れが多いので、しっかりと不安点を確認し、納得がいかないようであれば、他院での施術を考えましょう。

術後の授乳について

乳頭収縮術は一歩誤れば授乳が行えなくなったり、血流が悪くなって乳頭が壊死してしまう恐れがあります。乳頭収縮術で重要なのは「乳管を確保」と「血流の阻害しない」ことです。もし術後に授乳の可能性があるのであれば、この点を確実に守ってくれる医院を選びましょう。しっかりとカウンセリングを受け、施術することに不安がない状態にしましょう。HPではわからないこともありますので、できれば2,3か所でカウンセリングを受けると安心ですね。

 

原因を知って美しい乳首に!

コンプレックスを抱いていると男性とつきあうことに消極的になってしまう方もおられます。人に言えずに悩んでいたことが、ちゃんと原因を知る事で改善できる可能性があります。もしそれが難しい場合でも、乳頭収縮術を行うことでキレイな乳首を取り戻すことができますので、ぜひ対策を試していただきたいと思います。